2010年04月22日

開けてびっくり日経ビジネスの副編集長と日教組トップの中村讓・中央執行委員長の対談

13acd5bd.jpg日経ビジネスにある日教組トップの対談を読んでびっくりしました。
トップはこういいう認識では日本は本当にダメになると思いました。
以下日経ビジネス副編集長と日教組委員長の対談

副編―文部科学省は今、脱「ゆとり教育」へと大きく舵を切る途上にあります。
中村氏「でもね、何が学力かってとっても難しいんですよ。我々はPISA型のものを、「剥落学力」と呼んでいます。試験までに詰め込んで、済めば剥げ落ちていってしまう学力という意味です。そんな試験の結果に左右される日本の教育はおかしい。」

―委員長がおっしゃるように、どうして日教組のイメージは良くないんでしょう。
中村氏「愛国心などを巡る過去の色んなことも無関係ではないかもしれない。
 ただ、愛国心を強制するなって言いたいですね。組織だって「日本教職員組合」と
 「日本」が付いているんですよ。しかし日本に固執することとは別だから。

― 自分の国を大切に思うのは、よくないことですか?
中村氏「なんで日本だけを愛さなきゃいけないの。今はグローバルな時代だって。日経新聞だっていつもそう書いてるじゃない。そうした時代の中で、じゃあなぜ日本だけを大切にするの。大相撲で、朝青龍や把瑠都は土俵に上がるな、ということ。」

― もちろん上がっていいと考える方が多いでしょう。がんばって、実績を残したわけですから。
 むしろ、彼らに勝てない不甲斐なさを感じ、応援する気持ちを持つ人がいてもおかしくない。
中村氏「日本が大事だと言うなら、中国とか東南アジアなんかに日本企業は工場を作らずに、日本に作りなさいよ。理屈の上ではそうなってくる。
 「がんばれ」と思う人はまったく不自然ではない。おかしなのは、「強制」することなんですね。
 第二次世界大戦が終結して間もなく、GHQは、日本教育の民主化を目指して、教員組合の組織化を指示しました。結成に当たって我々は、戦前、戦中の教育の反省に立ち「教え子を再び戦場に送らない」を誓いの言葉としたのです。
 国旗、国歌にしても、「国旗国歌法」が制定されたわけですから、それに背く気もありません。
 ただ、起立などを強制することについて、私はおかしいと思いますね。(抜粋)

 http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20100420/214084/?P=1

日教組:http://www.jtu-net.or.jp/top.html
メアド:homepage@jtu-net.or.jp

無駄かとも思いましたが、看過できず日教組にメールしました。
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日経ビジネスの副編集長と日教組トップの中村讓・中央執行委員長の対談を読みました。まず、我が耳を疑いました。

日経― 自分の国を大切に思うのは、よくないことですか?
中村氏「なんで日本だけを愛さなきゃいけないの。今はグローバルな時代だって。日経新聞だっていつもそう書いてるじゃない。そうした時代の中で、じゃあなぜ日本だけを大切にするの。大相撲で、朝青龍や把瑠都は土俵に上がるな、ということ。」

日教組のトップがこんな子供じみた屁理屈を言っているから、日本の教育は崩壊へ向かうのです。
自分の国を大切に思えない者がどうして他の国を愛せるのでしょうか。
自分を愛せないものが、家族、他人、地域社会、国を愛せるのでしょうか。
愛国心は自分の国だけを大事にしろということではありません。

また、日教組が言うように愛国心は強制されるものではありません。
日本で生まれ、伝統文化に育まれ、日本と言う国で安心して暮らせる日常に感謝し、その象徴である国旗・国歌を大切にするという自然なこころの現れだと思います。

先生と呼ばれているのなら、国を愛するとはどういうことか今一度考えてもらいたい。
中村讓・中央執行委員長の屁理屈が際立った対談で残念でした。
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Posted by a2z_blog at 13:17│Comments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!近思録 

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