尖閣の巡視船配置で申し入れ=中国【北京11日時事】中国外務省は11日、日本の海上保安庁がヘリコプター搭載の巡視船を東シナ海の尖閣諸島(中国名・釣魚島)に常時配置したとされる問題について、同省アジア局の責任者が10日、北京の日本大使館員を呼び、厳正な交渉を申し入れたと発表した。
中国側は「(巡視船常置が)事実ならば中国の領土主権への侵犯に当たる。日本側がこの問題で行動をエスカレートさせるならば、中国側は強い反応を出さざるを得ない」と述べ、日本側に冷静な対応を求めたとしている。
日本大使館は中国外務省から呼び出しがあったことを認めた上で「尖閣諸島は日本の領土であり、中国側の申し入れは成り立たない」と強調した。 (了)
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尖閣諸島は我が国固有の領土で、中国等、他の国の領土であったこともない。
中国は1971年に地下資源の可能性が確認されてから領有権を主張し始めた。
・尖閣諸島の領有権についての基本見解 外務省
現在もチベット、東トルキスタン等の侵略をしている中国が、日本の固有の領土に対し領有権を主張し、靖国問題、毒餃子問題で冷静な対応をしていないにも関わらず、日本の国防に対し日本に冷静な対応を求めるとはお門違だ。そもそも同海域で天然ガスの盗掘をしたり、潜水艦で領海侵犯をしているから、巡視船を配備したのではないか。
今回の外務省の対応、「尖閣諸島は日本の領土であり、中国側の申し入れは成り立たない」と強調したことは独立国家として当たり前のことだけれども、今までの媚中的な態度をとってきた外務省としては評価できる。
と外務省にエールを送りました。
日本は国益について積極的に発言して欲しい。
英国のチャーチル元首相は、日本人は外交を知らないと言っている。
昨今の日本を取り巻く中国・朝鮮情勢では、譲り合い、美徳とされる日本精神は外交の場面では国益を損なう場合がある。
譲り合いならまだしも、譲ってばかりでは国は守れない。
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日本人は無理な要求をしても怒らず、反論もしない。笑みを浮かべて要求を呑んでくれる。しかし、これでは困る。反論する相手をねじ伏せてこそ政治家としての点数があがるのに、それができない。
それでもう一度無理難題を要求すると、またこれも呑んでくれる。すると議会は、今まで以上の要求をしろと言う。無理を承知で要求してみると、今度は笑みを浮かべていた日本人が全く別人の顔になって、「これほどこちらが譲歩しているのに、そんなことを言うとは、あなたは話のわからない人だ。ここに至っては、刺し違えるしかない」と言って突っかかってくる。
英国はその後マレー半島沖で戦艦プリンスオブウェールズとレパルスを日本軍に撃沈され、シンガポールを失った。日本にこれほどの力があったなら、もっと早く発言して欲しかった。
日本人は外交を知らない。「W.チャーチル 第二次世界大戦回顧録」