2009年08月12日
台湾少数民族の名誉と誇りを傷つけたNHKのねつ造
パイワン人も提訴、原告1万人突破 NHK台湾特集訴訟NHKスペシャル「シリーズ・JAPANデビュー アジアの“一等国”」に出演した台湾人などから番組内容に歪曲(わいきょく)があったと批判が相次いでいる問題で、出演した台湾少数民族のパイワン人らが番組で、民族の誇りを傷付けられたとして、NHKを相手取った集団訴訟に原告として加わることが11日、分かった。原告数は提訴後も増え続け、1万人を突破した。
訴訟に参加するのは、台湾南部のクスクス村のパイワン人出演者ら4人。番組では、1910年に開催された日英博覧会の写真に「人間動物園」の文字をかぶせ、《イギリスやフランスは博覧会などで植民地の人々を盛んに見せ物にしていました。人を展示する「人間動物園」と呼ばれました》などとするナレーションを、パイワン人へのインタビューとともに放送。「日本政府がパイワン人の実演を『人間動物園』と呼んだことはない」(訴状)と批判が出ていた。
関係者によると、訴訟に加わるパイワン人4人のうち、2人は番組に出演。インタビューの際、「人間動物園」に関する十分な説明を受けておらず、単に写真を見て懐かしいと涙ながらに語ったシーンが歪曲されて伝えられたとしている。残る2人のうち1人は親戚(しんせき)が日英博覧会に実際に参加して、それが今でも自分たちの誇りであるにもかかわらずNHKに「人間動物園」とおとしめられ、名誉を傷付けられたとしている。もう1人はパイワン人の地元名士となる元郷長で、番組でパイワン人の名誉と誇りを傷付けられた−としている。 ●産経 12日
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NHKのプロデューサーは自分の偏狭な意見・認識が公共性を持つ「事実」だととんだ勘違いをしているのですね。
NHKスペシャル シリーズ・JAPANデビュー 第1回「アジアの“一等国”」の番組の中で日本政府が博覧会で文化を伝えた事を見せ物扱いし、人間を動物とみなし「人間動物園」と決めつけ、パイワン族の名誉と誇りを傷つけました。
NHKはHP(http://www.nhk.or.jp/japan/asia/090617.html)で
「以下、人間動物園についての説明です。
イギリスやフランスは、博覧会などで被統治者の日常の起居動作を見せ物にすることを「人間動物園」と呼んでいました。人間を檻の中に入れたり、裸にしたり、鎖でつないだりするということではありません。フランスの研究者ブランシャール氏が指摘するように「野蛮で劣った人間を文明化していることを宣伝する場」が人間動物園です。番組は、日本が、イギリスやフランスのこうした考え方や展示の方法を真似たということを伝えたものです。
日本国内では、日英博覧会の7年前、1903年、大阪で開催された第5回内国勧業博覧会において、「台湾生蕃」や「北海道アイヌ」を一定の区画内に生活させ、その日常生活を見せ物としました。この博覧会の趣意書に「欧米の文明国で実施していた設備を日本で初めて設ける」とあります。こうした展示方法は大正期の「拓殖博覧会」や1910年の「日英博覧会」に引き継がれます。」
NHKの説明は説明になっていません。
日本政府は少数民族の風俗・文化の博覧を「人間動物園」などとしていません。
そもそも「人間動物園」という言葉は2003年にフランスの歴史屋のパスカル・ブランシャールが言い出したことです。
さらに追加で説明(http://www.nhk.or.jp/japan/asia/090722.html)していますが、
ドイツ人の動物商人が動物園で植民地の民族の生活を見せ物にしていたから「人間動物園」の根拠としていますが、
そもそも「博覧会=人間動物園」が「動物園での見せ物=人間動物園」にすり替わり、
しかも日本で「動物園での見せ物=人間動物園」が行なわれた事実を示していません。
NHKは説明の中でさらに「パイワン族の人たち自身が当時どう受け止め、感じたかということは、「人間動物園」の事実を左右するものではありません。」と切り捨てています。
「以上、6月17日付けで公開した「説明」に加えて、「人間動物園」と、「パイワン族の方々への取材」について説明いたしました。なにとぞ、ご理解いただきますようお願い申し上げます。
なお、「説明」を公開した6月17日以降に、「台湾・友愛グループ」など台湾の方たちから、抗議の文書を受け取りました。こうした方々にも、誠意をもって説明し、ご理解を得たいと考えています。」とかなり上から目線でNHKは述べています。
その「誠意をもって説明」の結果、今回の提訴となりました。
誠意もきちんとした説明もなかったのでしょうね。
自分の偏狭な歴史観や欧米の学者の少数意見を都合よく持ってきて、大上段にそれが「事実」と居直ってしまうアホさ加減は呆れてしまいます。
NHKが聴視者・台湾の方の意見をどう受け止め、感じ、説明したかということは、「NHKのねつ造」の事実を左右するものではありません。と返したい。
NHKはねつ造までして、日本を貶めています。
NHKに抗議をしよう。
抗議先:
[NHK]視聴者コールセンター 電話:0570−066066 044-871-8100
[NHK] FAX:03−5453−4000 メール:http://www.nhk.or.jp/special/
2009年05月20日
民意を無視し天皇制に反対するNHK
『シリーズJAPANデビュー第2回天皇と憲法』も酷く偏った内容でした。大東亜戦争の原因は天皇制にあったとの印象を視聴者に与えるが為のプロパガンダかと思える内容でした。
NHKの立脚点
「立憲君主制」を採った大日本憲法は、19世紀帝国主義から第一次世界大戦を経て、憲法の運用を誤り、立憲体制を瓦解させた。
・議会を担う政党が党利党略に走り、軍部の力を助長した。
・天皇を絶対視する思想が軍部による政治を主導させた。
番組の最後でも「大日本帝国憲法から120年、日本国憲法制定から60年、天皇と国家の形をどう決めていくのか、私たちの未来の課題です」みたいなナレーションが入ります。
つまり、天皇制に反対、憲法から天皇条項を排除するというスタンスで番組がつくられています。
大東亜戦争は、1939年、日本に対しアメリカが経済封鎖を行い、マラッカ海峡を封鎖して日本に石油、鉱石資源が入らなくなり、石油の全面禁輸をされた為、アメリカとの開戦を考えざるを得なくなったのです。
こうした当時の世界情勢を全く無視し、天皇制の先鋭化が戦争を招いたと結論づけた放送は乱暴すぎます。
2009年04月21日
偏向『アジアの"一等国"』 人間動物園はNHKの捏造
日台双方で批判続出…NHK「偏向報道」政界に波及5日放送「アジアの“一等国”」自民議連が意見書
NHK総合テレビが5日に放送した「NHKスペシャル シリーズJAPANデビュー 第1回『アジアの"一等国"』」の内容に対し、有識者らが「偏向・歪曲報道」などと批判している問題で、自民党の保守系議連「日本の前途と歴史教育を考える議員の会」(会長・中山成彬元文科相)が近く、同局に質問状を提出することが20日、分かった。問題はついに政界に波及することになった。 ●ZAKZAK 20日
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史実をねじ枉げて、日本の台湾統治を、日本人、台湾人を貶めたNHK。
ドキュメンタリーに名を借りたプロパガンダは放送法に違反する犯罪行為と言える。
櫻井よしこ氏は、「この番組では、強烈なイメージを呼び起こす“人間動物園”という言葉を当時の日本政府が使った言葉と錯覚するように使っている。全篇がそうした“歪曲報道”の連続なのです」
日英博覧会に日本は産業・文化を伝える目的で参加した。台湾のパイワン族が披露したのは伝統的な踊りや模擬戦闘。審美書院の職人で浮世絵制作のデモンストレーションを行った方も「人間動物園」の一員だったのかと言いたい。
そもそも「人間動物園」とは、フランスの歴史学者パスカル・ブランシャールが、イギリスやフランスが博覧会で行っていた植民地人の披露を「人間動物園」と 名付けた。
フランスの「植民地主義の共和国」、一等国にとどまるためには植民地が必要だ、優れた文明には遅れた地域を文明化する任務があるという理屈で植民地征服を正当化していたこと、つまり、野蛮な日本と同様にフランスの植民地主義にも反省がないとの主張がしたが為に歴史屋は「人間動物園」を持ち出した。NHKはこの刺激的なキーワードに乗っかった。
『野蛮な国日本に文明国フランスを批判する権利はないといった調子だった。つい最近まではこうした認識が、左まで含めフランスの知識人の共通の認識だったのではなかろうか。その意味で、ブランシャールの発言は、日本とフランスを同じ土俵にのせて植民地主義の過去を比較検証する新しい展望を開くものといえる。』 ●三浦信孝のフランス学つまみ食い no14
NHKはわざわざ日英博覧会に参加したパイワン族の遺族に、事実と違う「人間動物園」として見せ物にされたと伝え、遺族から「悲しい」とインタビューを引き出した。
こんなやり方は許されない。NHKに抗議をしよう。
抗議先:
[NHK]視聴者コールセンター 電話:0570−066066 044-871-8100
[NHK] FAX:03−5453−4000 メール:http://www.nhk.or.jp/special/
2009年03月16日
竹島は日本固有の領土のです 島根県の義務教育
「竹島」を学ぶ授業、島根県の全公立小中学校で本格化へ日韓両国が領有権を主張する竹島(韓国名・独島(トクト))を学ぶ授業が、新年度から島根県の全公立小中学校で本格化する。県教育委員会が教師用の手引書や授業で使う副教材を配布。中学校社会科の学習指導要領解説書に竹島が初めて明記されたことも踏まえ、全国に先駆けて竹島を正面から取り上げる試みが始まる。
「なぜ今、竹島で漁ができないのでしょう」――。
竹島の写真や島でのアワビ漁を紹介するDVD映像が流れる。韓国とトラブルが起きて上陸できないこと、県が2月22日を「竹島の日」と定めたことなどを教える。手引書が想定する小学5年生の授業(1コマ)だ。
中学1年の授業(2コマ)では、島周辺の漁業問題、竹島をめぐる日韓の主張の対立ぶりなどを学ぶ。教師が「これから竹島問題にどうかかわっていけばいいでしょうか」と問いかけ、両国が相互理解を深めることの大切さなどを考える中身だ。
県教委によると、県内の多くの学校ではこれまで、手引書や教材がないため、授業で領有権問題が起きていることを口頭で紹介したり、竹島の位置を地図で確認したりする程度だった。
ただ、竹島問題は外交問題と背中合わせだ。昨年7月、解説書に明記されると韓国政府は反発、各地で自治体間の交流が中断した。静岡県立大の小針進教授(韓国社会論)は「自分たちが暮らす地域の課題を学ぶことは歓迎すべきだ。竹島編入当時の両国関係や現在の交流も教え、日韓関係の重要性を学べる授業にしてほしい」と指摘する。(徳島慎也、飯塚恵) ●16日 朝日
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朝日は「日韓両国が領有権を主張する竹島」と宣伝しますが、日本の竹島です。
韓国で英語教師をしていたゲイリー・ビーバーさんが、韓国が主張する竹島(独島=于山島)は于山島が鬱陵島のすぐ東にある現在の竹島(Chukudo)の位置と同じで、全て韓国の古地図にそのように描かれていたことを証明したにも関わらず、韓国人はいまだに地図上の于山島は,現在の独島だと主張しています。
韓国人は現実が認識できないか、地図が読めないらしい。
1952年、韓国の李承晩大統領が行なった、一方的宣言によって規定されたの領海水域、李承晩ラインによって、竹島は不法占拠を受け、今もその状態は続いている。
李承晩ライン廃止まで、拿捕された船328隻、死傷者44人、抑留者数:3929人。
これは韓国による侵略行為です。
竹島を学ぶ授業では、竹島の正しい歴史、韓国が行なった犯罪行為も教えてもらいたいと島根県にメールしました。
・竹島の真実 よくまとまっています
・外務省 竹島問題
・ゲイリー・ビーバーさんのブログ
・島根県教育課程審議会答申
2009年02月19日
侵略している中国が日本に冷静な対応を求める
尖閣の巡視船配置で申し入れ=中国【北京11日時事】中国外務省は11日、日本の海上保安庁がヘリコプター搭載の巡視船を東シナ海の尖閣諸島(中国名・釣魚島)に常時配置したとされる問題について、同省アジア局の責任者が10日、北京の日本大使館員を呼び、厳正な交渉を申し入れたと発表した。
中国側は「(巡視船常置が)事実ならば中国の領土主権への侵犯に当たる。日本側がこの問題で行動をエスカレートさせるならば、中国側は強い反応を出さざるを得ない」と述べ、日本側に冷静な対応を求めたとしている。
日本大使館は中国外務省から呼び出しがあったことを認めた上で「尖閣諸島は日本の領土であり、中国側の申し入れは成り立たない」と強調した。 (了)
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尖閣諸島は我が国固有の領土で、中国等、他の国の領土であったこともない。
中国は1971年に地下資源の可能性が確認されてから領有権を主張し始めた。
・尖閣諸島の領有権についての基本見解 外務省
現在もチベット、東トルキスタン等の侵略をしている中国が、日本の固有の領土に対し領有権を主張し、靖国問題、毒餃子問題で冷静な対応をしていないにも関わらず、日本の国防に対し日本に冷静な対応を求めるとはお門違だ。そもそも同海域で天然ガスの盗掘をしたり、潜水艦で領海侵犯をしているから、巡視船を配備したのではないか。
今回の外務省の対応、「尖閣諸島は日本の領土であり、中国側の申し入れは成り立たない」と強調したことは独立国家として当たり前のことだけれども、今までの媚中的な態度をとってきた外務省としては評価できる。
と外務省にエールを送りました。
日本は国益について積極的に発言して欲しい。
英国のチャーチル元首相は、日本人は外交を知らないと言っている。
昨今の日本を取り巻く中国・朝鮮情勢では、譲り合い、美徳とされる日本精神は外交の場面では国益を損なう場合がある。
譲り合いならまだしも、譲ってばかりでは国は守れない。
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日本人は無理な要求をしても怒らず、反論もしない。笑みを浮かべて要求を呑んでくれる。しかし、これでは困る。反論する相手をねじ伏せてこそ政治家としての点数があがるのに、それができない。
それでもう一度無理難題を要求すると、またこれも呑んでくれる。すると議会は、今まで以上の要求をしろと言う。無理を承知で要求してみると、今度は笑みを浮かべていた日本人が全く別人の顔になって、「これほどこちらが譲歩しているのに、そんなことを言うとは、あなたは話のわからない人だ。ここに至っては、刺し違えるしかない」と言って突っかかってくる。
英国はその後マレー半島沖で戦艦プリンスオブウェールズとレパルスを日本軍に撃沈され、シンガポールを失った。日本にこれほどの力があったなら、もっと早く発言して欲しかった。
日本人は外交を知らない。「W.チャーチル 第二次世界大戦回顧録」
