2010年06月03日

ガス田で大幅譲歩、最後にやっちゃいました

73d54460【日中首脳会談】成果の裏には大幅譲歩 「白樺」出資は3分の1以下の見通し
 31日に行われた鳩山由紀夫首相と温家宝中国首相の首脳会談は友好ムード演出に腐心し、東シナ海のガス田共同開発問題で中国が条約交渉入りに同意するなど成果が並んだ。だが、中国が早期開発を目指す「白樺(しらかば)」ガス田(中国名・春暁)などで日本側が事前交渉で大幅な譲歩案を示し、これに中国側が飛びついたにすぎない。両政府は局長級協議を近く開始する方針だが、日本の出資比率は最大で3分の1以下に抑えられる可能性が高い。 ●産経 1日

利益分配はガス埋蔵量比率に倣うのではないのかい。
日本側に大量に埋蔵されていたとしても、利益は出資比率で分配されると既に両国間で合意しており、今回、出資比率が決まったそうだ。

天然資源に乏しい日本の貴重な資源です。簡単に譲歩をするなんてとんでもない。
31日には鳩山前首相は辞意を固めていたとの報道があります。
重要案件を最後の最後であっさり譲歩。国を売ったと言われてもしかたありません。
さすがルーピー(くるくるパー)と揶揄されるだけのことはあります。

温家宝中国首相も退陣間際に急ぎ来日、鴨?鳩からまんまとせしめました。

さらには、民主党の新政権の顔となる官房長官に仕分け人の蓮舫参院議員(42)の名前が浮上したとの報道がありました。国民を愚弄しています。

日本が亡んでしまうことがないよう、夏の参院選ではしっかりと意思表示しましょう。  

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2010年04月22日

開けてびっくり日経ビジネスの副編集長と日教組トップの中村讓・中央執行委員長の対談

13acd5bd.jpg日経ビジネスにある日教組トップの対談を読んでびっくりしました。
トップはこういいう認識では日本は本当にダメになると思いました。
以下日経ビジネス副編集長と日教組委員長の対談

副編―文部科学省は今、脱「ゆとり教育」へと大きく舵を切る途上にあります。
中村氏「でもね、何が学力かってとっても難しいんですよ。我々はPISA型のものを、「剥落学力」と呼んでいます。試験までに詰め込んで、済めば剥げ落ちていってしまう学力という意味です。そんな試験の結果に左右される日本の教育はおかしい。」

―委員長がおっしゃるように、どうして日教組のイメージは良くないんでしょう。
中村氏「愛国心などを巡る過去の色んなことも無関係ではないかもしれない。
 ただ、愛国心を強制するなって言いたいですね。組織だって「日本教職員組合」と
 「日本」が付いているんですよ。しかし日本に固執することとは別だから。

― 自分の国を大切に思うのは、よくないことですか?
中村氏「なんで日本だけを愛さなきゃいけないの。今はグローバルな時代だって。日経新聞だっていつもそう書いてるじゃない。そうした時代の中で、じゃあなぜ日本だけを大切にするの。大相撲で、朝青龍や把瑠都は土俵に上がるな、ということ。」

― もちろん上がっていいと考える方が多いでしょう。がんばって、実績を残したわけですから。
 むしろ、彼らに勝てない不甲斐なさを感じ、応援する気持ちを持つ人がいてもおかしくない。
中村氏「日本が大事だと言うなら、中国とか東南アジアなんかに日本企業は工場を作らずに、日本に作りなさいよ。理屈の上ではそうなってくる。
 「がんばれ」と思う人はまったく不自然ではない。おかしなのは、「強制」することなんですね。
 第二次世界大戦が終結して間もなく、GHQは、日本教育の民主化を目指して、教員組合の組織化を指示しました。結成に当たって我々は、戦前、戦中の教育の反省に立ち「教え子を再び戦場に送らない」を誓いの言葉としたのです。
 国旗、国歌にしても、「国旗国歌法」が制定されたわけですから、それに背く気もありません。
 ただ、起立などを強制することについて、私はおかしいと思いますね。(抜粋)

 http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20100420/214084/?P=1

日教組:http://www.jtu-net.or.jp/top.html
メアド:homepage@jtu-net.or.jp

無駄かとも思いましたが、看過できず日教組にメールしました。
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日経ビジネスの副編集長と日教組トップの中村讓・中央執行委員長の対談を読みました。まず、我が耳を疑いました。

日経― 自分の国を大切に思うのは、よくないことですか?
中村氏「なんで日本だけを愛さなきゃいけないの。今はグローバルな時代だって。日経新聞だっていつもそう書いてるじゃない。そうした時代の中で、じゃあなぜ日本だけを大切にするの。大相撲で、朝青龍や把瑠都は土俵に上がるな、ということ。」

日教組のトップがこんな子供じみた屁理屈を言っているから、日本の教育は崩壊へ向かうのです。
自分の国を大切に思えない者がどうして他の国を愛せるのでしょうか。
自分を愛せないものが、家族、他人、地域社会、国を愛せるのでしょうか。
愛国心は自分の国だけを大事にしろということではありません。

また、日教組が言うように愛国心は強制されるものではありません。
日本で生まれ、伝統文化に育まれ、日本と言う国で安心して暮らせる日常に感謝し、その象徴である国旗・国歌を大切にするという自然なこころの現れだと思います。

先生と呼ばれているのなら、国を愛するとはどういうことか今一度考えてもらいたい。
中村讓・中央執行委員長の屁理屈が際立った対談で残念でした。
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2009年11月18日

種籾まで食らう事業仕分け

0b731e1b行政の無駄遣いを止める。大いに結構なことです。
しかし、未来への投資である科学技術の予算を1時間の議論でばっさり切るのは反対です。スパコン、iSP細胞、ロケット開発事業等々、資源に乏しく、食料受給率が低い技術立国日本には必要です。技術を育てなくて未来の日本は成り立ちません。

しかも、1時間の議論さえも結論ありきの出来レース。
政治主導の筈の事業仕分けが実は財務省主導で、仕分け人はマニュアルに従っていました。
民間の仕分け人である「Office WaDa」の和田浩子代表は、21世紀職業財団の業務内容を「能なしでもできるかもしれない」と発言していました。
仕分け人こそ「能なしでもできるかもしれない」のなら、仕分けの対象でしたね。

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政府の行政刷新会議が2010年度予算概算要求の無駄を洗い出す「事業仕分け」で、事務局が極秘の査定マニュアルを作成し、民間有識者など仕分け人に配布していたことが17日、明らかになった。財務省の視点に基づき、仕分け対象事業の問題点を列挙、各担当省庁の主張に対する反論方法まで具体的に指南する内容。政治主導を掲げた事業仕分けが、財務省主導で進んでいる実態が明らかになった格好だ。
●時事(2009/11/17-15:09)

その事業仕分けで捻出した1兆125億円のお金は、アフガニスタンに5000億、メコン周辺国に5000億、外国の温暖化対策に8000億、計1兆8000億円を海外にばらまく。
日本が常任理事国に成るためなのか?  

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2009年09月20日

民主党、政府の動きに目を離せません

aafd98f0●永住外国人の地方参政権
民主党の小沢一郎幹事長は19日夕、党本部で李明博韓国大統領の実兄の
李相得韓日議員連盟会長らと会談し、在日韓国人ら永住外国人への
地方参政権付与について「賛成だ。通常国会で何とか目鼻を付けたい」と述べ、
来年の通常国会中に党内の意見集約を図りたいとの考えを示した。
http://www.47news.jp/CN/200909/CN2009091901000848.html
※日本国の行く末は日本国民が決める

●議員立法は原則禁止
民主党は18日、政府・与党の二元的意思決定を一元化するため、議員立法は原則禁止し、法案提出は原則、
政府提案に限ることを決め、同党所属の全国会議員に通知した。政策決定がスムーズになり、族議員の誕生を
防ぐといった効果が期待されるが、政治主導が不完全なままでは従来の政府見解にとらわれて自由な立法活動が
阻害される可能性もある。
http://www.asahi.com/politics/update/0919/TKY200909180379.html
※ナチスドイツが選挙に勝って、その後、議員立法を禁止し、独裁体制を布いた

●障害者自立支援法廃止
 長妻昭厚生労働相は19日、障害者が福祉サービスを利用する際に原則1割の自己負担を課す障害者自立支援法について
「廃止をしていく」と述べ、同法の廃止を明言した。廃止後の仕組みづくりが整った段階で、廃止に踏み切る方針だ。
厚労省内で、記者団の質問に答えた。
http://www.asahi.com/politics/update/0919/TKY200909190234.html
※軽減策は必要だか、廃止の必要性は?

●温室効果ガス1990年比25%削減
鳩山由紀夫首相が22日にニューヨークの国連気候変動サミットで行う演説の内容が固まった。
2020年までに温室効果ガスを1990年比で25%削減する日本の中期目標を設定すると表明。
発展途上国に日本の省エネ技術や資金を積極的に提供し、地球温暖化対策を支援する
「鳩山イニシアチブ」(仮称)を提唱する。政府筋が19日、明らかにした。
http://www.47news.jp/CN/200909/CN2009091901000520.html
※中国に金払って、排出権買うんだな CO2が温暖化の原因じゃない説あり

●八ツ場(やんば)ダム建設中止
前原誠司国土交通相は19日、八ツ場(やんば)ダム(群馬県)の建設を中止した場合、
水道水の供給を受ける埼玉など1都4県が特定多目的ダム法に基づいて支払ってきた
利水負担金1460億円について、返還する意向を表明した。
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/090919/stt0909192309013-n1.htm
※総事業費4600億のうち7割の事業が終了し、残り1300億でダム完成。1460億円返還してダムも残らない。
住居、店舗、お墓まで移転した地元住民の心情はいかばかりか

自民党がしたことを否定するモニュメント作りのような気がします。  

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2009年08月15日

うじきつよし 私の父はB級戦犯

129cba008月10日のテレビ朝日のドキュメンタリー番組(http://www.tv-asahi.co.jp/d-sengen/)
でタレントのうじきつよしが父親と戦争を語っていた。

感情・観念で戦争の善悪を語るうじきつよしの浅はかさが描かれていて興味深く、そして父親に対するうじきの態度が不愉快だった。
また、父親の氏木武さんの言葉には家族を守り戦争を生き抜いた重みがあり共感できた。

お父さんは日本を家族を守る為に戦った。
うじきは自分が用意した答え、「人殺しをして悪かった」と父親が答えないと、詰問し責めた。それは暴力だと番組ディレクターから指摘をうける。


うじきは父上に「都合が悪くなると逃げる、考えないで済ませようとしている」と不満をぶつけていたが、考えていないのはうじき自身であった。

うじきは人殺しをする戦争にあなたは反対しないのですか?と問いかけるが、
自分は戦争には反対、しかし、戦争を無くする手段は分からないと答える。

うじきは番組ディレクターから家族が殺されそうになっても戦争反対だから戦わないのかと問われ答えに窮し、自分は戦うと答えたディレクターの顔をカメラに撮らせた。なんと卑しい人物なんだろうか。
カメラを振ったらディレクターを黙らせることができるとでも思ったのだろうか。それは暴力的なカメラの使い方だ。

番組で訪れたベトナムの監獄島で、ベトナム戦争当時に政治犯とされた父親を失った青年が訪ねてきた。
その青年が空港まで氏木武さんの隣に座って見送りたいと申し出た。こういう心情をうじきは理解していないようだった。静かな時を一緒に過ごしたいと考えていただろう青年の心情を無視し、そのバスのなかでもうじきは父親を責め立てていた。

番組の中で氏木武さんも語っているが、人殺し、戦争が良くないことは自明だ。
戦争は避けたいが、現実には中国(ウイグル・チベット)、アフリカ(ダフール、ソマリア)、ロシア(グルジア)等々、紛争は絶えない。

その現実の中で、どう戦争を無くしていくのか、それは戦争が嫌いだと嫌っているだけでは無くならない。
戦争は自国の利益と他国の利益が対立し、話合い等で解決できない場合の最後の外交手段だ。
相手もこちらに対して軍事力を行使すると自国の不利益になると判断できれば、簡単には手を出してはこれない。非暴力による抵抗運動を行っていたチベットはあっという間に中国に飲み込まれていった。

非暴力による抵抗運動を行っているチベット人は立派だと思う。

もし、丸腰で平和が訪れると考えるのなら、犯罪多発地域に行って丸腰で犯罪者と立ち向かえばそれが無効であるとすぐに体験できると思う。  

Posted by a2z_blog at 20:38Comments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!近思録